借り換えをすると得をすることがある!

住宅ローンは借り換えによって返済総額を減らす事ができるかもしれません。
そのため住宅ローンの借り換えを検討する人が多いのです。
借り換えをする際にはできるだけ金利が低い住宅ローンを選ぶようにしましょう。

利息として払う金額が少なくなれば、それだけ返済総額も少なくなります。
毎月の返済額に問題がなければ、返済期間を短くする事ができますし、返済期間を同じままに毎月の返済額を少なくする事ができるかもしれません。
ここからは具体的に数字で考えていきましょう。
住宅ローンとして1000万円借り入れたとします。
金利は5%で契約すると、年間で50万円の利息が発生する事になります。
つまり1050万円返済する事になります。
もちろん実際の返済時にはこんなに単純ではなく残っている残高に金利をかけたものを利息として払うのですが、元金を返済すればいいという事ではないという事はわかると思います。
また、利息を返済する期間にも金利はかかるので、利息が多くなるとその分返済期間も長くなり、また利息は多くなるのです。
もし先ほどの例で借りた住宅ローンの金利が3%だった場合にはどのようになるでしょうか。
年間の金利は30万円と、20万円も少ない金額になります。
また利息を払うための返済期間も短くなるので、さらに利息として払う金額は少なくなるでしょう。
このように金利は低い方が利息として払う金額を少なくする事ができ、返済金額を少なくする事ができるのです。
このように借り換えによって金利の低い住宅ローンに借り換える事ができれば、有効に返済をする事ができます。


どのような人が借り換えをするといいのか

住宅ローンを契約する場合や借り換えをする場合には、そのときの経済状況や金利の相場についても検討をする必要があるでしょう。
現在の日本は低金利の時代です。

しかしゼロ金利政策解除によってこれから金利が上昇すると予想されています。
こういった状況でどのような人が借り換えをするといいのでしょうか。
これから金利が上昇すると考えられる事から、変動金利型の住宅ローンは不利になります。
そのため現在変動金利で返済をしている人は、固定金利型の住宅ローンに借り換えるといいといえるでしょう。
変動金利のメリットは金利が下降したときにあります。

しかし現在の金利よりも低くなるという事はかなり考えにくいのが現状です。
そのため変動金利のメリットは少ないと考えられます。
固定金利も現在低金利で借りる事ができるので、借り換えるなら今かもしれません。
他にも段階金利の住宅ローンを契約している人も、借り換えを行った方がいいと言えるでしょう。
段階金利は11年目から返済の負担が大きくなります。
金利が高く設定されているので、借り換えを行った方がいいのです。
固定金利選択型の住宅ローンで変動金利に変更する前の人は、固定金利型に借り換えをした方がいいとも言えるでしょう。
これから高金利なる事が予想されている事もあり、固定金利型の住宅ローンがメリットが大きいと考えられています。
固定金利型の住宅ローンを組んでいる人も、低金利の住宅ローンがあるかもしれないので、検討をしてもいいかもしれませんね。

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